2020年4月22日

仏教各宗派について(曹洞宗編)

八世紀の始めごろ中国にできた曹洞宗を道元が日本に伝えたものです。
道元は比叡山で天台教学を修め、栄西の弟子になって禅を修めたのち、中国の宋
にわたり3年間の修業を経て帰国。京都の建仁寺に入り、「座禅こそ安楽の法門
である」と説き、やがて京都深草に興聖寺を建立、ここを拠点に曹洞宗の禅風を
広めていきました。
1244年には越前の永平寺を開山し、ここを曹洞宗の根本道場とさだめ、新たな教
化活動をおこし「正法眼蔵」という大著を執筆しました。
「只管打坐」を強調し、雑念を交えず座禅するその姿が仏だと信ずること(即身是
仏)を宗旨であるとしています。

創業90余年「身になって、一緒に」の精神で、心を込めてお世話致します。
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