2021年2月3日

葬儀豆知識 告別式を2回に分けて行った場合の葬式費用

相続税の計算において、被相続人に係る葬式費用については、原則として相続税の課税価格から控除できますが、被相続人の住所地と出身地が離れている場合など参列者の便宜を図るなどの理由で、告別式2回に分けて行った場合の葬式費用の取扱いはどうなるのでしょうか。告別式を2回行った場合でも、その告別式が納骨前(死後間もなく)に行われていたり、その内容が1回目の告別式と同様の一般的な方式による告別式である場合には、死者の追善供養のために営まれる法会(初七日、四十九日、一周忌などの法事)ではなく、死者を葬るために行われた儀式であると考えられ、2回目のの葬式費用も相続税の課税価格から控除することができます。
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